急に合気道、正に武道館、粋な北の丸公園

九桜 合気道 袴 テトロン製 24号 AH224

またま武道館を通りかかったら、おや、なにかのコンサート?
いや違う、大会、学生の、ほお、合気道…?

ということで、どうやら入れてもらえる風情だったので入らせてもらい、客席で勝手にしばらく観てきました。

詳しい人や親しい人はもちろん深くご存知の合気道、門外漢のこちらは、名前しか知りません。



ほとんどの人がそうだと思いますが。

今や世界にも羽ばたく、日本が誇る気高き武道のひとつです。

柔道は「獣欲、業を征す」じゃなかった「柔よく剛を制す」で有名ですが、合気道は「大は小を兼ねる」違った「小よく大を制する」が
体格・体力によらず可能であるという理念をかかげているのだとか。

創始者・植芝盛平は明治の和歌山の人。

やはり最初に柔術に出会ってるんですね。

そのあと、あの出口王仁三郎の影響を受けたりして最終的に「突如黄金の光に包まれ宇宙と一体化するという幻影に襲われる」神秘体験を経て、ほとんど「不思議のワザ」に属するような驚嘆をもってその体術が、有名になっていった様子。

いえ、まちがってたらすいません。



米では「動く禅」とも呼ばれる合気道。

そのトップである合気道道主・植芝守央氏の演武のワザも、見せていただくことができました。

大会としては全国の学生が競い合う、みたいなことだったと思うのですが、のちに花束贈呈も行われた道主の「剣取り」「多人数掛け」を
含むワザの数々は、それを眺める関係者・学生すべての緊張感が鎮(しず)となって武道館全体を押さえているのではないかというほどの静寂を呼び、神々しいまでの美しさを放っていました。

合気道1



そんなの関係ない小さな子供はどこかで泣きわめいていましたが。

いや、ちょっとした散歩のつもりでしたが、いいもの見せていただきました、ありがとうございました。


学生さんもみな、なんだか動きは素早く敏捷で、すばらしかったです。

なみに、合気道には『試合』という概念が存在しないそうなので、そのために(勝つために)やたら無理をするような激しい稽古をする必要が無いんだということです。

なので、年齢体力にかかわらず、やろうと思えばやれるだけ、自然に心身・足腰の鍛練に利用できるのだそうです。

いいですね。


 



 

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