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グリーン車炎上騒動は正義の衝突だっただけ

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正月休みとかそういうことではなく、

民営化されたはずなのに土日はガッチリ客を拒むように定休日を固持している郵便局に対して憤懣やるかたない私です。

て、有田芳生さんの娘さんがツイートをきっかけに

なかなかの速度で炎上されているようでして、

遅ればせながらヤジ馬根性で近づいて温度を確かめると、

やはり全体的に既視感のあるパターンを踏襲していて、

こういうものには需要があるのだなぁ、とつくづくネットの諸行無常を感じています。

 

炎上ツイート?

新幹線帰省ラッシュを迎え、

この日(有楽町のパチンコ屋の失火の影響もあってか)の乗車率はゆうに

100%を超える状況です。

100%を超える、というのは妙な表現ですよね。

インド電車
決して、こういう状態のことではありません。

 

 

 

にも経験があります。

思えばそれも正月帰省ラッシュの影響でした。

京都から上りの「のぞみ」に乗りました。

すでに指定券は売り切れ。

自由席なら運が良ければ…という甘い考えのもと、乗車したところ満席。

大阪発なのだからとうぜんです。

自由席の車両に乗り込み、なんとなく、通路に立つしかありません。

デッキ(連結部分)で壁にもたれられるならラッキーな方でしょう。

ただ通路で、呆然と立つ。

もちろん、席にはすべて人が座っています。

みな、やはり自由席なので「座れているのは運が良かっただけで、権利でもなんでもない」ことに後ろめたさを感じているのか、ただ座っている、という人は少なく、みななぜか忙しそうに本を読んだりパソコンを広げたり、「仕事」をしていました。

ああ、このまま東京まで立って揺られるのか…まぁ経験としては…などと漠とした心境で遠い目をしていたころ、新幹線は名古屋に到着。

すると、私が持っていた把手がついた席の人が、名古屋で降りる人だったのです!

天啓!まさに天啓!

私は何食わぬ顔でスッとその席に座り、「ふう、やっとだ」といった様な顔つきで「仕事」を始めたのでした。

後に見渡してみると、やはり名古屋であるていど混雑は撹拌されたようで、通路にびっしりと立っていた人たちもどこかに落ち着く事ができたようでした。

かしてそんな状況でも、グリーン車はガラガラです。

高額ですからそこが空いているのは当然でしょう。

そこへ「配慮しろよ、お年寄りも子供もいるんだぜ」な理屈でグリーン車を開放しろと言われても「金払え」という理屈がまっこうから向かってくることは眼に見えています。

んの数センチの先も見えずに正義を振り回してしまったのは、ウカツだとしか言い様がありませんね。

しかもそれを「グリーン車に乗っているご身分」でおっしゃるものだから、イナゴに集(たか)られるのには同情も割引させてもらうしかない。

まぁ、問題はお父様であらせられる有田芳生議員が擁護することをおっしゃるからだ、という指摘もあるようですが。

さて、先ほど言ったように、「空いてるじゃないか!お年寄りも妊婦だっている!グリーン車に乗せてやれよ!」というのは、正義なわけです。

困っている人を助ける。
火急の時に、融通を利かせる。
アイデアで、機転をきかせる。

美談にも成りうる、正義であることは疑いありません。

 



 

 

この意見は恐らく、悪意を元にして出て来たものではなく、正義にもとづいて噴出したいわば「公憤」の類いだと思います。

一方、やはり「じゃあ金払えよ」も正義なわけです。

入り口や券売機には「料金表」が掲げてある以上、その条件に乗らなかったのは個人の自由な判断だったわけで、ストレートに言うと「財布と相談」だったんですよね。

そりゃ、無料ならみなグリーン車に乗りますって。

この、「2つの正義がぶつかり合う、という状況がある」ことが、社会の面白いところだなぁと思う訳です。

おおげさに言えば、戦争だってこの「正義の衝突」で起こるんですよね。

おそらく、少なくともその発端において双方に、悪意というものは無い。

お互いがその事象に対して「なに言ってんだ。なんなんだこれは」という「義憤」が湧いてきたんでしょう。

つまり両方とも、「場合によっては」通じることだったはずです。

たとえば(グリーン車開放においては)、大災害から逃れるための緊急手段として新幹線が使用される時とか。

たとえば(金払えにおいては)、たまたま財布に今月末日が使用期限のJRの株主優待券があったりとか。

そう考えると、両者がぶつかってモメる、という場合もあれば、お互いが「時と場合によりますなぁ…」と言いながら後ろ手を組んでその場からゆっくり離れる、ということも可能だったはずです。

炎上するほどの、燃焼材料ではない。

とすると、それを可燃物に変えてしまう要素、というのがいくつかあるということになる。

この場合は、(言う必要もないですけど)Twitterというツールであり、格差(あるいは階層)社会という構造でしょう。

この2つの調味料が、さらに「嫉妬」という成分を引き出して温度を上げていくのですね。

この構図は、いろんなところで応用できるので、「カッ」と怒りが湧いたとき、確認してみるととても便利だと思います。

 

噂では、いっさいなにも下調べせずに出かける人も多いとか。

そういう人が「アナログが大切」って言ってるかと思うと腹立ちますけどね。

 

こういうので、ほんの少しだけ、調べて行くべきです。


 

 

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