管理栄養士と美容皮膚科医共同開発【7daysカラースムージー】100円モニター

DAVID BOWIEの死、そして「★」の意味

db

 



デヴィッドボウイが亡くなってしまいました。

イギリスが生んだ我らがロックスターは、最後に「★(BLACK STAR)」を残して、去って行かれました。

がんだったそうです。

時代動かしたロック歌手=東西ドイツ統一にも影響―ボウイさん死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160111-00000119-jij-eurp

発売当日にCDを手にしていた私は、なぜか「まだ、聴く感じじゃない」と、目の前に置いて、パソコンに取り込んで、iPhoneでも聴けるようにして、聴かずにいました。

大音量で、一人で、瞑目して、沈着に聴きたい。

そう思っていました。

★ [ デヴィッド・ボウイ ]

★ [ デヴィッド・ボウイ ]
価格:2,700円(税込、送料込)

 

そうしているうちに、
彼の69回目の誕生日を終えてすぐに、
訃報を聞くことになりました。

10年の空白を経て出されたアルバムから、3年も経たずに新作が。

そう思って意気込んでいたのに。

 

こういう順番で、私の中に刻まれることになったのです。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




アルバム「Heathen」(2002年)

【輸入盤】Heathen [ David Bowie ]

【輸入盤】Heathen [ David Bowie ]
価格:1,131円(税込、送料込)






アルバム「Reality」(2003年)

David Bowie デヴィッドボウイ / Reality 輸入盤 【CD】

David Bowie デヴィッドボウイ / Reality 輸入盤 【CD】
価格:1,296円(税込、送料別)






アルバム「The Next Day」(2013年)




訃報


アルバム「★」

 

…この順番の違いは大きいです。

私にとっては、意味が変わってしまったのです。

 

 

 

 

ボウイの死を知ってから聞く「★」。

彼はこのアルバムについて、ほとんどなにも語っていないそうです。
それをして、「彼が創造した次なるアートフォーム(芸術形式)は?」と書かれる存在。

 

 

BOWIEが、他の人と違うところ。

 

突然、この時の謎が、少し解けた気がしてます。

 

 

彼の脳内には、暗黒の泥濘にしか見えない異界へと続く穴が開いています。
彼にしか見えないんですが、その穴は「芸術そのもの」。
その芸術という異世界から、「お前の脳を通して、芸術というものを現実世界に表現せよ」という命題が、出続けてるんです。

それをボウイは、やり続けた。
だから我々には時に理解しがたい世界観を、彼は生きるように表現した。
その苦悩と孤独は誰にもわからないのでしょう。
天才の懊悩。アーティストの逡巡。

「日常にありふれた出来事を歌詞にして多くの共感を得て」みたいなことでチヤホヤされて「アーティスト」と呼ばれたりしている人ら、あんたらのどこがアーティストなんだ。恥ずかしくないのかと思います。

ボウイが表現しているように、芸術っていうのは、その奥底は怖いものです。
通奏低音として流れる、「異界との交流」の具現化なんです。

 

それを、冷静に、落ち着いて、現世との折り合いを個人としてはつけながら模索した紳士。

若い頃の、ジギースターダストやアラジンセイン、または「ダイヤモンドの犬たち」の感じを今でもイメージとして強烈に持っている人も多いでしょう。

そういう人たちは

「レッツダンス」以降を

 

「私のロマンティックなボウイ様はどこへ!?」と感じ、

 

 

アメリカでの成功以降に知ったファンは

 

「なんで眉毛なくておでこに金の丸描いてたの!?」

と不思議がっていたのでしょう。

 



 

どれもこれも、
脳内へ直接くだる、芸術界からの指令を脳内で変換した結果のエンターテインメントだったのですね。

確かに、音楽界に天才はいます。
綺羅星のごとく、イギリスだけでもたくさんの才能あふれる人たちが。
エルトンジョンしかり、ポールマッカートニーしかり。

ああ、偶然にも、受勲している「サー」ですねw

知ってました?

なんとボウイは、
大英帝国勲章コマンダーと大英帝国騎士号の叙勲を、両方とも辞退してるんです(2000年、2003年)。

なんてかっこいいんだよ、貴方は。

 

 

 

「★」が持つとてつもなくHUGEな意味とは。

 

 

しかしこのアルバム名(そして曲名)、

「★」。

これ、ただ単にブラックスター(黒い星)というだけの意味にとどまりませんよ。

なぜなら。

私は今後、パソコンにキーボードでなにかを打ち込む時、および文章を読む時に、

を見かけたら、

デヴィッドボウイ、「★」の曲(およびPV)を、思い出さずにはいられないからです。

それは全世界、の人々にとっても同じはず。

 

パソコン上の、いかなる言語においても

は、

「星」や「STAR」であると同時に、

 

DAVID BOWIEの「★」

 

という意味を持つことになります。

永久に、です。

 

 

 

つまりボウイは、
この、進んだネット社会において、

永遠に続く「ボウイの痕跡」を、最期のアルバム(および曲)によって、残すことを選んだのです。

デヴィッドボウイは、永久に燦然と光る、★になったのです。
永遠のスターに、最後に昇り詰めたのです。

 

 

 

すごいことをやってのけた、
すごい人だと、訃報に接してからずっと、
少し震えています。

 

感動で。

 

みなさんはいかがですか。

 

 

コメントを残す

出会いSNS PCMAX(PCマックス)

このページの先頭へ