ガウディの伝言 2017年2月4日 読んだ本 もはや130年。 未だ完成を見ないサクラダ・ファミリア大聖堂は、すでに教会としての役割を果たしています。 あのガウディ。 ダリが絶賛し、ピカソが貶したガウディ。 意外にも寂しい最期を遂げた、天才建築家。 それにしてもカタルーニャの風土。 青すぎる空。 狂気の才能と思われがちな人ですが、実は合理的で、精緻な計算を旨としたことが、化学の発達で徐々にわかってきた…というのは、すごい事ですね。 タグ : アントニオガウディ, カタルーニャ, サクラダ・ファミリア, スペイン, ダリ, ピカソ, 天才, 建築家 「なぜ「田中さん」は西日本に多いのか」 「憚りながら」 コメントを残す コメントをキャンセル 名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト コメントコメント送信