不能犯 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

心理学的手法で、裁けない殺人を次々に請け負う男。

都会で、自らの欲望と策略にはまり、自滅していく人たち。「愚かですね…人間は」の決めゼリフは、最後はどこへ向かっていくのだろう。

オムニバスのような形式のような感じで始まった連載は、つながりを持って大きなうねりとなっていく。
犠牲になるおなじみの登場人物たち。

それが映画化。

松坂桃李は適役だと思う。が原作も、この「不能犯」以外はキャラ設定が意外にあいまいなので、設定変更しての実写化は奏功しているようにら思われる。