三国志 (20) 凶馬と玄徳 (希望コミックス (72))

曹操が袁紹を駆逐し、勢力を拡大する中、劉備はその人徳で影響力を発揮しだしたころ。

世話になった恩に、領主の土地に出た盗賊を関羽・張飛・趙雲を率いて退治る玄徳。

その際に賊の頭目・張虎が乗っていた馬を手に入れた。
しかしこれが、乗るものを不幸にする「的盧(てきろ)」と呼ばれる凶馬だとわかる。

足が白いだけで…そうなの?

領主・劉表に贈ったが突き返され、そのまま自分で乗る玄徳。
不幸どころか息子、「阿斗」が生まれた。

 

しかし劉表の後継をめぐる陰謀をめぐり巻き添えに殺されそうになり、逃げ出す玄徳。
凶馬・的盧を駆り、なんとか命からがら逃げた先で、水鏡という学者に出会う。

童歌に天命が表れていると諭され、人物として、「伏龍」か「鳳雛」を得ろと言われる。

 

そのうち、「単福」が現れた。

この軍師の力によって、数を倍する敵を見事に打ち破った玄徳。

やっとここから、劉備玄徳が力をつけ、曹操に対抗する勢力となって行く、のか。
そして単福は「伏龍」か「鳳雛」なのか…。

 


やたら余裕の単福せんせ。