オール・ユー・ニード・イズ・キル(吹替版)

原題は「Edge of Tomorrow」。

別のタイトルもあるらしい。
「Live Die Repeat」。

どちらも、映画の内容を端的に表している。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は、じゃあどこから…と思ったらこの原作は日本の、桜坂洋氏による小説で、このタイトルがもともと「オール・ユー・ニード・イズ・キル」だったのだ。

漫画にもなっている。

映画では、宇宙からの侵略に怯える市民とか、世界の荒れる様子などはあまり描かれていない。戦う地球の統合軍(とはいえこの時点ではまだ国家別に編成されている様子)は、奮闘するも撃滅されていく。

フランス海岸からイギリスへ渡る敵。
生き返りながら記憶を残し、戦い続ける選択をするケイジ(トム・クルーズ)。

原作は読んでないけれど、どうやら

女戦士リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)は、原作ではツンデレの美少女キャラクターなのだそうだ。

タイムループを信じて協力するカーター博士(ノア・テイラー)も、原作ではオタクっぽいドジっ娘の眼鏡キャラクターらしい。

これはちょっと気になる。というか日本のライトノベルが、ハリウッドで(しかもトム・クルーズ主演で)映画化されるってすごいことだ。改変はあるものの、このアイデアは「生き返る」「蘇る」がものすごく好きな日本人の発想なのかもしれない。

しかし「何度も返ってくる」たびにパラレルワールドを進んでいるのだろうけれど、「死ねばリセット」は主観的にはそうだろう(はっと目がさめれば「蛆虫!」から始まる)、その、リセットして死んだ死体とかはそのままその世界で朽ち果てていくわけで、その世界は侵略され尽くしてギタイに滅ぼされ照るんだろう。ちょっとややこしいというか、わけがわからないくなる瞬間はある。

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