シュトロハイム

ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」までもが「この不適切かつ深刻に侮辱的な呈示に対して、Sony Musicと、グループのプロデューサー秋元康に謝罪を求める」と要求しているらしい。

確かに、メディア露出する際、ある程度の「これはダメだろう」的な判断は誰かがするもので、例えば世界に発信することも前提なインスタグラム動画で火がついた「ピコ太郎」さんは、ナチスの衣装など絶対に着ることはなかっただろう。

「欅坂46 ナチス」で検索すれば画像がいくらでも出てくるw

秋元康氏も、「監督不行き届きだった」と謝罪せざるを得ない様子。

これは、10月22日に横浜で行われたコンサートの衣装だったらしい。単なる「途轍もない無知」だったと推察されますが、こういう意見も。

こう言うのは、「意見」とは言わないかwww

 

ナチスは未来永劫、衣装も悪か

でもねえ、知らない人から見たら、ナチスの制服って、「それっぽくて」かっこいい

歴史的な経緯を知れば、それを公の場で着ることで抗議をする真っ当な権利を有する人たちがいる、と言うことは理解できるはずなので、「いくら個人的な感想としてかっこよくても、やめておこう」と言う判断は、「必ず」働くはずなのだ。

だから、作ってる人、着せてる人が、「知らなかった」「認識が甘かった」んだろう。多分本当に、事前に秋元さんが知っていたら「これはアウト」と即座に言うレベルだからだ。

でもこれ、「ナチスの亡霊・ナチスは悪霊」と言う解釈は不可能なんだろうかwwハロウィンだけにwwww
不謹慎、でくくってしまったら、「死者がよみがって歩くゾンビ」に扮する仮装全般がすべて不謹慎なような気がするが。

「死者の冒涜」っていうのは、主観の分量で決まるようなところもあるので、「お祭りですから」「仮装ですから」の分量で、酌量の余地はあると思う。

それに、アイドルの子らが「ナチス信奉者」な訳はないだろうし、観客が煽られてナチスの蛮行を許容する思想を持ち始める、なんてこともないだろうと思う。抗議し、怒り悲しむ方々の心を忖度すれば…なんていう綺麗事を持ち出して欅坂46や秋元氏を批判することはもちろん可能だ。

それは世界の常識だし、歴史認識という意味でも。
まだ、生存者もいるわけだし。

でも自分が京都で新撰組に斬り殺された遺族とかその末裔だったら、大河ドラマとかアイドルや声優が仮装してる「誠」の衣装のあの感じとかも、激越に抗議してやろうか!?と思ったりする人がいてもおかしくないんだけどな…。

白虎隊の再現も許さない…的な。

どっちにしても、煽る目的だけのこういう1ミリの価値もない記事は、決して支持を得られない。

リテラ > スキャンダル > 失言・炎上 > 欅坂46ナチス炎上の背景にあるもの
欅坂46の衣装がナチスそっくりと炎上! ウケ狙いだけで「ファシズム」「軍服」を安易に取り入れる“秋元康”的手口
http://lite-ra.com/2016/10/post-2646.html

 

ああ、なんだ、リテラか(で済むサイト)wwww