Where Are We Now?

僕らは今、どの辺にいるんだろ?

映画を見ても何も思わない猿

飢餓海峡

投稿日:

戦後の貧困がベースになった、北海道〜下北〜舞鶴〜東京を舞台に繰り広げられる、社会サスペンス。

三國連太郎と高倉健の論戦、そして伴淳三郎の渋さが物語を引き立てる。
1965年公開の日本映画はたいてい、そのセリフが「小説のセリフ」みたいになっていて、まだ、不自然な部分が残る。まるで文章を読んでいるかのような「口語調」とでもいうような言い回しが節々に見られる。

財を成した樽見京一郎(犬飼多吉・三國連太郎)は、なぜ、自死を選んだのか。
飢餓海峡とは、一体なんなのか。
一度だけ三國連太郎が「連れて行ってつかぁさい」と広島弁を使う場面がある。
どこから流れてきたかわからない、そんな時代の男の背景、としてスルーされたのだろうか。

のちに仲代達矢主演でテレビドラマとしてリメイクもされている。
その時の主題歌。

Amazonプライムで見ました。


 

 

-映画を見ても何も思わない猿
-, , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

西遊記〜はじまりのはじまり〜

中国では大ヒットした映画だそうです。

ゴーストシップ

エンディングを始め、ところどころにスタイリッシュな音楽が差し込まれてることが気になるww

キャビン

「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースも出ている。死ぬけどw

グリーンランド―地球最後の2日間―

政府や軍が完全に機能しなくなったとき、私たちは互いに協力し、共同して生き残らなければならないことを示している。

マスター・アンド・コマンダー

原作は、パトリック・オブライアンの海洋冒険小説。

モバイルバージョンを終了