Where Are We Now?

僕らは今、どの辺にいるんだろ?

映画を見ても何も思わない猿

サンティネル

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クララはフランス陸軍の通訳として、シリアに従軍するも、そこで戦争が生み出す狂気を目の当たりにして、PTSDとなってしまう。その後、サンティネル作戦の一環としてニースへと帰還することになる。そこで、母親と妹のタニアと一緒に、クララは自分自身を再建しようとする。しかし、ある晩、ナイトクラブに行った後、タニアがビーチで半死状態で発見される。彼女はレイプされ殴打されていた。その後、クララは犯人を見つけて妹の復讐をするためにあらゆることをする。 この容赦ない狩りは、フランスのリビエラの強力なロシアのオリガルヒの息子であるイヴァン・カドニコフの足跡をたどることになる。

Netflixオリジナル映画。

フランスの女性軍人のトラウマ、そして事件への復讐。

物語としてはそんなに多くない要素だけど、ポイントが絞られているので見やすい。

そのぶん、心が苦しくなる部分が明瞭になっており、もしかすると見るには精神的にしんどい人もいるかもしれない。

フランス人にとっては、「ロシア人大富豪」というのはわかりやすい設定なのか。
他の作品でも「ロシアの不穏な人物」というのは犯人として出てくることが多い気がする。

オルガ・キュリレンコがけっこう激しい格闘シーンもやっていて強い。
軍人でなければ、しかも強い意思を持つ女性でなければ、あの事件は解決(解決はしてないけど復讐)はできなかっただろうなと思う。

この先どうなるのか…余韻を残した終わり方、だった。

 

 

-映画を見ても何も思わない猿

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