知ってる?
Roen(ロエン)って。
ああ、あの感じ…というイメージ、持ってる人は多い。
確かに、ミュージシャンからは圧倒的な支持を得ているようだ。
あと、六本木を歩いてるとRoen着た人、よく見る。
多数のミュージシャン、タレントより圧倒的支持を誇るRoen(ロエン)。
ブランドコンセプトは、「始まりも終わりも無い、流行の物にとらわれる事なく自分達が感じる“今”にこだわる。」
気高さと無骨さが協和音を奏でる、Roenの世界。
生まれてから死ぬまでの時間、
常に骨をまとい毎日を歩み続ける人々へ、
生活に関わる全てをファッションと捉え、
具現化したRoenというブランドを送る。
そこに関わるすべての物に狼煙“NOROSHI”をあげる。
だそうだ。
最後の一文だけよく意味がわからないが、とにかく意気込みがすごいのだ。
Roenは、数々のコラボでその名を知らしめてきた。
ウォルトディズニー社とコラボレーション開始『MICKY_Roen』(2004年)
ワーナー・エンターテイメント・ジャパン社とコラボレーション開始(2005年)
映画『クローズZERO』衣裳製作提供(2008年)
スクウェア・エニックス『FINAL FANTASY VERSUS XIII』衣装デザイン(2008年)
映画『ドロップ』衣裳製作協力(2009年)
SonyEricsson[XPERIA]のケースデザイン、コラボレーションスペシャルVer.を発表(2010年)
GACKT氏とのコラボレーションを発表(2011年)
Sakhr br Roen コラボレーションブランド発表(2012年)
MONSTER HUNTER 4 × Roenコラボレーションを発表(2013年)
[VAMPS HYDE]氏とのコラボレーションTシャツを発表(2014年)
サンリオ社と[HELLO KITTYxRoen produced byHIROMUTAKAHARA]を発表(2015年)
そんなに簡単にはコラボ企画が通らなさそうな相手(企業)ばかりだ。
いかにその体制やバックボーンが、信用・信頼されているかがわかる。
公式に、「Roen(ロエン)に魅せられた」と公言している方たちの、コメントがこちら。
HYDE(VAMPS)
「僕にとってのRoenはひとつのチームのような仲間みたいな存在」
INORAN(LUNASEA)
「自分と一緒に過ごしてきたブランド。ファッションと人の気持ちを感じ取れる。それがRoen」
HISASHI(GLAY)
「いつの時代でも古さを感じさせない そして、そこにクリエイターの強さがある」
DAIGO(BREAKERZ)
「変わらないかっこよさ。そして、自分に自信を持てるファッションかな」
KISHOW(GRANRODEO)
「ここぞ!というときに、“Roen”っていう孤高のブランドを着て出掛けた!」
小林可夢偉(レーサー)
「遊びも仕事も全力で楽しみ、自分らしい生き方を忘れない。そんなブレない大人でありたい」
三浦大知(ソロアーティスト・ダンサー)
「ロックミュージシャンはもちろんダンサーにもハマるデザインでクリエイティブに着こなせる」
高見沢俊彦(THE ALFEE)
「パンパイアのスカルが好き これほどロックテイストなブランドは見たことがない」
あと、愛用者として、
X JAPANのYOSHIKI、
元SMAPの中居正広、木村拓哉
など、錚々たる顔ぶれ。
いや、でも、値段・ビジュアルとも、ハードル高ぇんだわ…www