僕らは今、どの辺にいるんだろ？
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ずーっと、息苦しい。
もう、どうしようもない、というこの感じ、単純な飛行機事故とか、海難事故よりも息苦しい。
日本では、東日本大震災の影響で、公開が延期されたんだそうです。
いうこと聞かないヤツがやられちゃうのはまぁわかるとして…。
やっぱり「あほ」が問題を起こして、それで、死ななくてもいい人まで死んでしまうというパターン。
絶対に自分遭遇してしまわないシチュエーションなので、逆に安心な感じで観れる、といえば、そうなんですがね…ww
Amazonプライムで見ました。
執筆者：管理人
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しかし逆に北朝鮮国内では「よくここまで評価してくれた。一時的にせよホワイトハウスをのっとったぞ！」と、快哉を叫んでいるのかも知れない…。
だけど、どこかで生きているかのような雰囲気すら残る。
スパイ…なんだけどスタイリッシュで余裕がありすぎて、設定にあるような危機的状況だと思えなくなってくる不思議…。
後藤忠政氏の自叙伝、映画化！！！とは、宣伝文句には書かれていない。
本当にそこに暮らす「ロンドン市民」は、「罪なき人々」と言えるのか？
