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映画を見ても何も思わない猿

ランペイジ 巨獣大乱闘

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ある遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。しかも動物たちの巨大化は止まらず、その姿はもはや怪獣と化してしまう。巨大化が止まらない怪獣たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結した怪獣たちは、街を舞台に大乱闘を始める。崩れ落ちる高層ビル群。逃げ惑う人々。軍隊も出動するが、破壊を止めない怪獣たちには銃もミサイルも効かない。怪獣たちの目的はいったいなんなのか?彼らはどこまでデカくなるのか?人間は地上最強の生物となってしまった怪獣たちの大乱闘を止めることができるのか?『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション!

スケールが壮大。
宇宙空間から始まり、シカゴ壊滅の危機まで迫る。

たまたま専門家(ドウェイン・ジョンソン)が元・特殊部隊の凄腕でヘリも操縦できる人だったから良かったものの…もしそうでなかったら…。

ブラッド・ペイトン監督作品によく出てる(「カリフォルニア・ダウン」とか「センター・オブ・ジ・アース2」とか)。

あそこまで動物と意志の疎通が出来るって、夢のような話だなぁと単純に思った。
もっとそうなれば、絶滅危惧種の保護にも役立つだろうに、と。

・Amazonプライムに入れば、すぐ観れるというやつ!

-映画を見ても何も思わない猿

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