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映画を見ても何も思わない猿

ルパン映画「ルパン三世」

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なんと言いますか、見ていると「これ、なんだっけ…?」という感じになってきますね。

役者陣の好演とは別に、この「ルパン三世を実写で観る必然性を感じない」と言いますか、時代の要請や実写化への高まりなどは特に感じない安定した人気を誇る漫画・アニメなだけに、無理やり「それらしい配役」、「それなりの国際感」を出すことが、どれだけ意味のあることだったのだろう、という疑問が残ります。

原作が描かれた当時、すでに時代錯誤な存在だった石川五右衛門(この映画では綾野剛)が、最も洗練された存在に見えてくるというパラドクスwww

最新の技術、それはインターネットやハッキング周りのこともそうですけど、そういう感じを取り入れないわけにいかない「盗賊」という商売と、ルパンのいでたち、不二子のフィジカルの強さ、違和感が節々で炎症を起こしている、そんな印象でした。

やたら格闘シーンが多いのが、こういう、面白くない映画の特徴ですw

Amazonプライムで見ました。

 

 

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