Where Are We Now?

僕らは今、どの辺にいるんだろ?

映画を見ても何も思わない猿

日本の仁義

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日本の仁義

いくらヤクザ映画でも、ここまでクチ悪いかとwww

全員、暴言吐きまくりです。
観たあと、確実に自分もクチが悪くなってる気がする。

主人公、だと思っていた須藤(菅原文太)が最期、あんな感じになるとは予想してませんでした。

日本、そして社会、が本当の主人公、と言えるかもしれない。

今、超ベテラン俳優になっている人(そしてすでに鬼籍に入られている人)が若手としてどんどん出てきます。
それを見れるのも楽しい。

 

Amazonプライムでは有料レンタルでしたので、Huluで観ました。

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