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ゴースト・イン・ザ・シェル

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ゴースト・イン・ザ・シェル (吹替版)

なんだか日本語をしゃべる、滑舌の悪いビートたけし風の人が出てるのだけれど、ビートたけしだった。

SFサスペンス、と呼んでもよいような、未来の科学が発達した社会で懊悩する人々。

この技術的・思想的に進んだと思われる世界でも、都会の犯罪や雑多なスラムの汚さは変わらない。文化がごった返したニューヨーク風の都会。でも基本的には日本なのか、ここは…。「総理」という言葉が出てくるし「公安」というのもの出てくる。お墓の形式も日本ぽいし、でも主人公は「少佐」だから、現代にはない地位が行政に存在している時代。

最先端の科学の粋を極めた義体化。

顔面の表皮(左側)を「クゼ」につかまれて、外されてしまうシーン。
取られた方には閉じた目とまつ毛。
その内側にも、まつ毛が残ってるんだけどどういうこと!?

ああ、内側の細いまつ毛が表面の太い方に一本一本挿入されて、内側からまぶたを開け閉めする機能になるのか…なんて余計なことを考えた。

未来SFものには、「こんなものどうやって管理するんだ」と思う規模のものがどんどん出てくる。法律は?監査は?マスコミは?その辺が一切クリアになって進んでいく社会なんて、今の民主主義の地続きにはない、としか思えない。

スカーレット・ヨハンソン、これほとんど「ブラック・ウィドウ」じゃない?
吹き替え版は、アニメの声優が担当していることでも話題に。

※急に出てくる桃井かおりに注意w

 

 

Amazonプライムで見ました。

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