普段、電報っていっさい使わない。
使ってる人、見たことない。
使われているのを見るのは、「祝電」と「弔電」だけだ。
確かに、行けない場所、しかも電話ではなく記録に残る。
↑は、リカちゃん人形とセットで送れたりする祝電。
どうせなら…ということで、便利で豪華な電報、になっているようだ。
しかし「電報」って、NTTの専売特許じゃ、ないんだな。
誰が届けるの?
別に配達が郵便局の人である必要はないんだけどもw、なんと
「今日・明日」っていう「急ぎ」もできるらしい。
「特急!サプライズ便」で、プラス700円でものすごい速さになる。
急だからね、弔電の場合は、特に役に立ちそう。
弔電は、喪服着たリカちゃん人形と一緒に…というわけでは、なさそうだけどww