森泉岳土・作。
デビュー作「森のマリー」を含む、不思議で、心にずしんと来る短編が集められた作品集。
詩、そのものの映像化、というか。
感情、そのものの具現化、というか。
思った事はないけれど、それを初めて言葉にしてくれた、絵にしてくれた、そんな感謝すら生まれる。
不思議なグラフィックの中に、さらに不思議な心の虚ろが投影される。
特に「盗賊は砂漠を走る」、今夜にでも、夢に出そうだw
僕らは今、どの辺にいるんだろ?
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森泉岳土・作。
デビュー作「森のマリー」を含む、不思議で、心にずしんと来る短編が集められた作品集。
詩、そのものの映像化、というか。
感情、そのものの具現化、というか。
思った事はないけれど、それを初めて言葉にしてくれた、絵にしてくれた、そんな感謝すら生まれる。
不思議なグラフィックの中に、さらに不思議な心の虚ろが投影される。
特に「盗賊は砂漠を走る」、今夜にでも、夢に出そうだw
執筆者:管理人
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