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映画を見ても何も思わない猿

ヴァレリアン 千の惑星の救世主

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西暦2740年。宇宙を守る任務を帯びたエージェントのヴァレリアンとローレリーヌは、あらゆる種族が共存する”千の惑星都市”アルファに派遣される。アルファでは、謎の放射線汚染が広がっており、2人は、事態の対処を任されている司令官の護衛を務めることになった。ところがヴァレリアンたちの前に突如、30年前に消えたはずの惑星、ミュールの一団が現れ、司令官を連れ去っててしまう。後を追ったヴァレリアンだが、そこで彼らが知ったのは、銀河を揺るがす邪悪な陰謀と、宇宙の歴史から抹殺されようとしていた”秘密”だった-。果たしてヴァレリアンとローレリーヌは、“千の惑星の都市”と銀河の危機を救うことができるのか!?

あのリュック・ベッソン監督の、「フィフス・エレメントからの答え」。
山盛りの未来・宇宙。
いやぁ西暦、そのくらいでもうそんな感じになるかなぁ…。
もっと先にしておいた方がいいんじゃないかなぁ。

綺麗なことばかりではない宇宙への進出、
それには科学技術の革新的な発展が必須なわけだけど、それには、他の知的生命体からの情報提供って、かなり重要になってくるんろう、と思わせてくれる。

話題の太眉ソーシャライト、カーラ・デルヴィーニュが美しい。

-映画を見ても何も思わない猿

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