ゴジラVSメカゴジラ

ゴジラVSメカゴジラ [60周年記念版] [DVD]

メカゴジラは、ゴジラに対抗する兵器。
というか、ゴジラが「やりすぎる害獣」っていう扱いになっているwww

あんなに、日本を、世界を守ってくれる存在だったのに。
あんなにぴょんぴょん飛び跳ね、
あんなにミニラを愛し、
あんなに照れてアップで指で鼻をかいていたゴジラはもういません。

時の流れは残酷です。

ここにいるのは、四日市から上陸してきて街を破壊する恐怖の巨大怪獣。
これに対抗して、23世紀の科学技術を研究し尽くして開発されたのが、メカゴジラ。

あいつら(未来人)が捨てていった「メカキングギドラ」があったおかげです。
もはや、タイムパラドックスとかクソ食らえですね。

小高恵美さんが常に、超常の能力を持った女性として出演されています。
そして高嶋政宏さん、高島忠夫のゴジラ親子共演。

究極の科学技術の結集であるメカゴジラなんですが、「ゴジラ型にする必要」についての説明はありませんね。

ということは過去、宇宙人が作った「メカゴジラ(14作め)」はなかったこと、ということなんでしょうか。

この、メカゴジラとゴジラの、敵味方が逆転してしまっている感じは。
時の流れは残酷です。

 

殺す気でいくメカゴジラ。

表情は変わらないものの、泡吹いて苦しむゴジラ。
でもすぐ煙吹いて壊れるメカゴジラ。
なんなんだ。

ラドンのおかげで復活したゴジラは京都へ。
なにゆえ京都に?

なんと京都には、卵から生まれた「ゴジラザウルス」の幼獣が。
それに引き寄せられてゴジラは暴れている。え、あれ?もう「ミニラ」とかいうのもなかったことに…?

恐竜が核実験で変異してゴジラに、ということではなく、そもそも「ゴジラザウルス」という固有種がいる、という。

幼獣がいると思われるビルも容赦なく破壊するゴジラ。律儀に京都から、MBS(茶屋町)を経由して大阪湾へ。

もう、「ゴジラの存在」はあまり動かせず深入りもしない、あまり意味のないものになっていて、周りの人間やメカや科学がどう対応したか、というドラマに移行して行ってる気がします。

「ゴジラとは一体何か」というそもそも論は触れないようになってきてる。

 

劇中に出てくる、隔離されて超能力の検査をされているという子供達(なにそれその怖い設定w)の中に、先日亡くなった初代・まいんちゃん、平田実音さんがいましたよ。

しかしメカゴジラについてのちょっとした疑問は、それだけの科学技術なのに「遠隔操作ではなく乗組員が4人くらい乗り込まないと動かせない」というその仕様ですね。

初期を始め、メカゴジラってけっこう何回もリメイクされてるわけですけど、どうも期待度とその内容が毎回釣り合ってない気がします。

今回は合体までするんですが。そこじゃねえだろう的な。

今回は、政府首脳部の政治的駆け引きややり取りはありませんでした。
このころの実際の日本はいと懐かしや、細川内閣ですね。
そのあたりのこともあるかもしれない。

政変でゴジラどころじゃねえぞ、みたいな。

 

 

 

 

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