あの「トロイの木馬」のトロイですね。
ブラッド・ピットがアキレス(アキレウス)を演じています。

ホメロスの叙事詩「イーリアス」のエピソードを映像化。これ、神話なの?戦史なの?と迷っていると、「まぁ、いいじゃないの」と肩をポン、と監督に叩かれるようなw、壮大なフィクションとなっています。

歴史ファンならびにギリシャの人には、怒ってる人もいるだろうなあw

トロイの木馬を、「だまし討ち」と切り捨てることは簡単ですが、あんなに不義理を嫌ってたアキレスが、なんの説明もなくサラッと木馬に入ってトロイ攻略に加担するのは、ひとえにローズ・バーン演じるブリセイスを救い出すためであります。

アキレス腱を射抜かれて大ダメージを受けるアキレス。

ブラッド・ピットは美しいんですが、「これ、ブラッドピットじゃなくてもいいんじゃないの?」という疑問は、多少余韻として引きずります。

監督のウォルフガング・ペーターゼンは、この2004年の「トロイ」の後、「ポセイドン」を撮るんですね。こちらは、あの海神ポセドンの神話かな、と思ったらそうではなくて、1972年の『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイクです。

しかし字幕版、
「主演:アキレス,ヘクトル,パリス」
になってるんですけどこれは一体wwwww

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