ジェフ・ブリッジスが渋い。
CGのレベルが高いというか、世界観がものすごくハイレベルだなぁと思った。
もっとCGがしょぼい映画も「超大作」と言われてたりする中で、すごく練りこまれた感じなので、あっさりストーリーが進んでいく。
贅沢な映画だな、という印象だ。
ジュリアン・ムーアが怖い。
「魔使い」と「魔女」は、根本的に違うんだな。
だって「魔女」、ドラゴンだし…w
「セブンス・サン」とは「7番目の息子」という意味。
でも劇中で魔使いグレゴリー(ジェフ・ブリッジス)が、「7番目の息子の7番目の息子はどこだ!?」って言ってなかったっけ?
そうなると「 セブンス・サンズ・ セブンス・サン」ということにwww
エンディングまでかっこいい映画だった。
ブルーレイだと、こういう仕様もあるらしい。
Amazonプライムで見ました。