「戦闘車」はコレなにやってるの？？

酷評がすごすぎるwww

「新車価格」が表示されてますけど、みんな、いわゆる「かなりな型落ち」ですから新車では、もう買えませんねこれ。人気の高い（高かった）車種ばかりですが、この年代の車って、「最も安く買い叩ける」という説も…。

ただ、これだけの、車を使ったエンターテインメント、アメリカっぽいというか、豪快さが日本ぽくないぞ、「なんせAmazonならでは！」という、今の地上波との差を見せつけることができる、ような、企画だと、思うんですが…。

という思いは、どこかに残ります。
浜田雅功、千原ジュニアを筆頭に、テレビのバラエティでもトップの人たちですから、すごい意気込みなのも、盛り上げるのが巧み、なのはもちろんわかるんですけども。二人でトーク、だけの番組をやったって、話題も人気も出る人らです。

他にも、引っ張りだこな人らが何人も何人も。

ヨシモトを中心に構成するような陣営でやる必要、あるかなぁ…と思ってしまいます。メンバーに不足はナシ、なんですよ？なんですけどね…。

「車の企画」では弱かったってことね？と思いたくなる、というか。
「なんとかしよう」という、一流タレントさんたちの苦労、すら見えてくる。

車が壊れる、車がひっくり返る、自動車の迫力！とかって確かに、面白くない人にとってはまったく面白くないんですけどねwwww

そのための、「芸人固め」だとは思うんです。
でもトップクラスの人らが出ている時点で、「大したクラッシュはありえない」フラグが立ってるわけで、「すごい迫力だーッ！（車の）フロントが壊れたー！」っていう、それ以上の迫力は、絶対にありえないんですよね〜w

「安全！安全！ご安全にッ！」が見えすぎて、発泡スチロールで「１００t」とか書かれてもねえ…っていうシラケが、どうしても漂います。

それでも、日本にこんな番組なかった、と言っていいでしょうし、温かく、見守る必要はあるでしょう。

ベンツやジャガーが、ボコボコになっていく…。

Amazonプライム会員は全て無料で観れます。

※知らなかったんですけど、Amazonプライムビデオって、違うデバイスで同時に再生できるんですね…。