Where Are We Now?

僕らは今、どの辺にいるんだろ?

映画を見ても何も思わない猿

ハゲタカ

投稿日:

ハゲタカ

真山仁のベストセラーの映画化。

映画の主役・鷲津は大森南朋だが、ドラマでは綾野剛が演じている。

だけど映画とドラマでは、ストーリーがぜんぜん違うんだな。

凋落の兆しを見せる日本企業、暗躍する中国資本。

映画に出てきた「アカマ自動車」は、どう考えてもトヨタだ。そのカタカナのロゴまで上手く似せてあった。

音楽が緊張感とマッチしていて、選曲が素晴らしいと思った。実際は、ただ単におじさんたちが淡々と進めていく企業買収や株価の操作などが、ドラマチックに感じられる。当事者たちの頭の中には、そういう時にはそういう音楽がかかっているのだろうかw

劉一華(玉山鉄二)の最期のシーンは、あの「とんぼ」最終回をも彷彿とさせた。

そして抑えに抑えた、柴田恭兵が素晴らしい。

物語の主人公は鷲津(大森南朋)なんだけど、いったいこの国の主役は誰なんだ…??とまで、考えさせられる。主観が目まぐるしく入れ替わり、それが物語に緊張感を生んでいる。

誰だって、どの立場にもなり得る…とすら、思わせてくれるような。

Amazonプライムで見ました。

-映画を見ても何も思わない猿
-, , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ナルニア国物語ー魔女とライオンー

「両方滅びろ。国破れて山河あり」と思ってしまう。

立川談志

映画 立川談志 ディレクターズ・カット

業とは?
肯定とは?

現代やくざ 与太者の掟

いや、そこ出歩けないってどんだけ治安悪いんだww

砂の器

絶対加藤剛の手じゃない!!と言いたくなる。

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン

「パッキン技術」って、相当なものだと思うんです。

ハッピーメールバナー
※New※ プロミス レディースキャッシング