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神様はバリにいる

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神様はバリにいる

・5段階評価

★★★★☆

 

・アラスジ

婚活ビジネスに失敗し借金を背負った元起業家の祥子(尾野真千子)は、失意の中バリ島へ。
そこで自称“爽やか”だけど爽やかじゃない日本人の大富豪アニキ (堤真一)と出会う。
破廉恥で胡散臭そうな風貌のアニキだが、バリ島のお年寄りから子供まで様々な人たちから慕われていた。
アニキを尊敬する謎めいた青年リュウ(玉木 宏)も何やらワケありのよう。
さらに日本からはストーカーがおいかけてくる始末。
祥子は藁をもつかむ思いで、お金持ちになるコツを学ぶためにアニキに弟子入りするが・・・。

 

・良かったトコロ

アニキ役の堤真一さんは兵庫県西宮市出身。関西弁がこの映画、そしてアニキのキャラクターを決める重要な要素になっている。破天荒で明るく楽しく、だけどその裏には苦しかった自分のような人を作るまいとする優しさが隠れている。同じく関西出身の尾野真千子さんがわざと「ニセ関西弁」を操るシーン。それをやりながら感情表現や話運びをする、この難しさ。演技の技巧的にも、素晴らしいなと思った。

 

・印象に強く残ったセリフ

「なに凹んでんねん!!」

 

・こんな人は観るベシ

どこかの自己啓発系&インチキネットビジネス経由で「兄貴」を知った人は、とりあえず一度は見ておいた方が良いだろう。人が良くて活発で、だから「イメージだけ利用」したい輩が後を絶たないのもうなづける。尾野真千子さんが素晴らしいので、あ、あとナオト・インティライミさんがいい感じの役で出てる。

・Amazonプライムに入れば、すぐ観れるというやつ!

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