三国志 (7) 江東の波乱 (希望コミックス (33))

この巻の後半は、メロドラマのごとき様相を呈することになる。

前半には、空が暗くなるほどの矢の応酬もあったりはするが。

空が暗くなる矢

この題材で、後世には劇なども作られたことだろう。

三国志60巻のうち、前半で死んでしまう人たちがからでいるだけに、インパクトとしては世界的に有名ではないのかも知れない。いや、そんなこともないか。

時の権力者、董卓と、武勲の誉れ高い武将、呂布

 

この二人の仲を引き裂くために、わが身を投げ出す絶世の美女、貂蝉

ポイントはこの策を、貂蝉自身が発案したことだろう。

貂蝉の発案

そして、おもしろいようにコロっとひっかかる殿方ふたり。董卓にいたっては、自分の後宮に何百人の女性を抱えていながら、貂蝉にメロメロになってしまうのだ。

なので、直情径行型と言われる呂布など、イチコロなのは言うまでもない。

貂蝉、この時16歳…。

 

 

あ、呉の孫権、落石攻撃であっさり死んじゃったよ!

 

孫堅の死