夜は、待っている。 公開日:2017年10月31日 読んだ本 ほぼ日刊イトイ新聞から生まれた、糸井重里さんの言葉を凝縮した、神経に訴えてくる本。 震災を経て、被災地への思いや、被災者への感情を、言葉にすればこうなる、という素晴らしい例の数々。 タグ ほぼ日 ほぼ日刊イトイ新聞 糸井重里 関連記事 ニューカルマ憚りながらユタが愛した探偵チョコレート・アンダーグラウン世界の辺境とハードボイルド室町時代昭和三十年代主義 もう成長しない日本 投稿ナビゲーション 荒神脳は平気で嘘をつく