ヨシ子さん (初回限定盤)

今日は七夕ですね。

 

 

桑田佳祐の「ヨシ子さん」。

WOWOW開局25周年にこの曲をぶつけてくるあたり、桑田さん最高です。

 

 

WOWOW上層部の、顰(しかめ)た顔が目に浮かぶようですww

でも桑田佳祐だし、断れねえし、みたいな。

 

その「ヨシ子さん」にまつわるご本人のパッフォーマンスが、「キモイ!」と話題に。

桑田佳祐の下品すぎる新曲振り付けにお茶の間が「キモイ!」と完全拒否
http://www.asagei.com/61645

 

 

 

あのね、もう日本に、「お茶の間」なんてものは、ほとんど存在しないんじゃないですかね。
逆に言うと、「お茶の間が完全拒否」なら、無視していい数なんじゃないかとも思える。

桑田氏の「あの感じ」は、今に始まったことじゃないし、
この感じと、「TSUNAMI」や「真夏の果実」、「白い恋人達」、のあの感じと、両方持っているというモンスターぶりが、すごいわけですから。
同じ脳内に、あの世界観が同居しているというアンビヴァレント。

そんなこと言い出したら、昔のサザンの「女呼んでブギ」とか、出禁モノではないでしょうかね。

 

そして、最近思うんですが。

 

世代によって、ハマッたミュージシャンって違うでしょ?

小沢健二は、1968生まれ。
氷室京介は、1960年生まれ。
佐野元春は、1956年生まれ。
松山千春は、1955年生まれ。
浜田省吾は、1952生まれ。
長渕剛は、1956年生まれ。

 

そして、桑田佳祐は…と考えると、未だに「お茶の間がキモイ!」とか言われてる、この現役感(1956年生まれ)。

 

すでに大御所アーティストと言われる面々は、
誤解を恐れずに言えば、「その世代に生まれて直撃した人は熱いファンのままだけど、ここから、新たにすごい曲を若者に評価されるのってなかなか難しい」と言えたりしますよね。

 

 

しかし桑田佳祐は…と考えると、「何このおっさんおもろい!」と、挑戦的楽曲で新たなファンを獲得しそうな勢い。

 

「紅白なんかそもそもどうでもいい」感。

がんをも克服し、日本を席巻し続ける「湘南の天才」は、まだまだ活躍してくれそうですね。